スポーツ整形

スポーツ整形外科とは、スポーツを行う人の外傷や障害に適した整形外科です。スポーツ整形外科は、普通の整形外科同様、骨折や靭帯損傷などを取り扱いますが、スポーツ整形外科の場合は特に、医師のスポーツに対する理解が深く、スポーツ障害・外傷に対する治療の専門的な知識を結集して治療に当たるという特徴があります。スポーツ整形外科は、スポーツにおける外傷や障害において、普通の整形外科より秀でています。普通の整形外科が、単に外傷や障害の治療に終始するのに対し、スポーツ整形外科では、スポーツに対する専門的な知識を持った医師が、単なる治療だけではなく、たとえば「いかに治療後も快適にスポーツを続けられるか」「いかに再発を防ぐか」「故障といかに付き合いながら高成績を出すか」ということまで考慮して治療に当たります。そのため、スポーツ整形外科の医師にかかると、時には治療がスポーツそのもののアドバイスにまで(場合によっては心理面にまで)及ぶこともあります。


当院院長は日本体育協会公認ドクター・日本整形外科学会認定スポーツドクターの資格を所有し、FC岐阜・豊田自動織機ラグビー部のチームドクターとして現場でも活躍しております。また膝関節鏡視下手術においては院長自身4000例以上経験しており、村上記念病院・三菱名古屋病院などと提携し手術を行っています。


アスレティック・リハビリテーション

一般的にリハビリテーションといえば、何らかの原因で社会活動(日常生活・仕事・趣味・スポーツなど)に支障を来たした人がもとの活動に戻るための過程のことですが、アスレティックリハビリテーションはその中でも特にスポーツ選手のためのリハビリテーションのことと捉えられています。スポーツによって生じたケガの治療(メディカルリハビリテーション)と並行して競技復帰を視野に入れ、その競技に必要な特有の動作を獲得することを目的にアスレティックリハビリテーションを行います。患部の治療はもちろんのことケガをしていない身体部位の機能低下を防ぐため患部外のトレーニングも行います。また近年は、予防に対するリハビリテーション(トレーニング)も必要と考えられているため、ケガをしない体づくりもアスレティックリハビリテーションの一項と考えられます。


当院では、理学療法士8名・柔道整復師1名・トレーナー2名(このうち4名が日本体育協会公認アスレティックトレーナー)が常勤しておりますし、各種トレーニングマシーンを設置したトレーニングルームを完備しているためアスレティックリハビリテーションを安全かつ効率的に行うことが出来ます。